さらなる古典の諳誦

 当ブログ「文言基礎」では、『千字文』、『論語』学而篇、そして『詩経』三篇を諳誦いたしました。終えた時にも、考えていたことですが、少し、追加して古典を学習しておきたいと思います。「有餘力,則以學文」ということです。

 今回は、特にことばの説明などは加えず、ピンインを振って本文をお示しするにとどめます。

 覚えやすいものから、難しいものへと並んでいます。適宜、諳誦してください。ご質問などは、引き続きお受けいたします。